シリコンバレーシーズン2第2話 あらすじ・見どころ・英会話フレーズも!

海外ドラマ
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S2E2: Runaway devaluation(暴走する評価減)

この回の見どころ

大手VCにそっぽを向かれるリスクが現実に…
敵は弱ったところにつけ込んでくる。

この回に出てくる使えそうな英会話シーン

・平凡で陳腐だと表現したい
・ビジネスに関する評価基準を表す
・一緒にお仕事できるのを楽しみにしていますと言いたい

第2話のあらすじ&見どころ解説

 

海外ドラマ「シリコンバレー」は実際のシリコンバレーで働く人が「97%は正確な描写」と言い切るほどリアリティ溢れる作品です。
ということであらすじとともに各回にちりばめられているリアルな描写をかいつまんでご紹介したいと思います。

 

あらすじ

 

ギャビン・ベルソンがパイドパイパーの所有権を主張し訴訟を起こした件で、リチャードは弁護士ラフラムの元を訪れていた。
これはライバルの動きをしばらく封じるための意味のない訴訟で、パイドパイパーに非がないならば恐れる必要はないというラフラム。
しかし大企業相手の訴訟は長期化が必至、裁判費用を心配するリチャードに対しラフラムは出資者であるラビーガに任せておけばいいとアドバイスする。

 

しかしラビーガ社ではローリーが「訴訟の間だけはパイドパイパーの出資者を降りる」と言い出した。
ラビーガ社が下りた波紋は瞬く間にVCの間に広がり、さらにアーリックが以前にした強気交渉が裏目に出てしまいどのVCとの交渉もうまくいかない。
このままでは資金が尽き、テックランチの賞金をつぎ込まなければ会社が回らないところまで追い込まれていた。

 

いとこが開発した交流アプリに賞金から出資をする約束をしていたディネシュは慌てるが、その件をきっかけにこの交流アプリにすっかりハマったジャレッドがアプリで知り合った人から出資を持ち掛けられる。
首の皮一枚つながったメンバーは全員でアピールに乗り込むが、これは技術を盗むための罠だった。
すぐに気づいたアーリックとジャレッドはエンジニア陣を連れ退散する。

 

完全に行き詰ったパイドパイパーにラフラムから最後の助け舟が。
それは最高の法廷弁護士を見つけたこと、そして250万かかる訴訟の総額をラフラムが肩代わりすることだった。
そこへさらに思わぬ人から電話が入る。
電話の相手はギャビン・ベルソン。
ギャビンはリチャードが袋小路に追い込まれているのを見越して、フーリーとの業務提携を持ち掛けてきたのだった…

 

見どころ解説

 

タイトルは「Runaway devaluation」、「暴走する評価減」です。
スタートアップが資金提供を受ける際のリスクの一つとして「次回の投資ラウンドにおける評価減の影響」というのがここまでのエピソードでも何度か話題になっていましたが、今回はその影響が描かれています。
特に初期の段階で大手VCと組み次回関係解消された場合、「あのVCが手を引くならうちでは無理だろう・・・」といったような空気が広がって投資家探しが難しくなるということが現実のビジネスでもある話だそうです。

 

シーズン1で銀行員が小切手を見て「ピーターグレゴリーから出資を受けたの?ワオ」というセリフがありましたが、この物語ではそれだけラビーガ社の影響は大きく、この状況でリチャード達が困難に直面していることが伺えます。

 

今回はほかにも、スタートアップの資金集めの一つとして「キックスターター」(米国版のcampfireみたいなサイトでしょうか)が取り上げられていたり、資金提供を装って技術を説明させ盗みだす「ブレインレイプ手法」も取り上げられています。

 

ちなみにディネシュのいとこのアプリで、ジャレッドがはまってしまう交流アプリ『Bro』には現実のモデルがあります。それがこちらのYo
気になる方はぜひ試してみてはw

 

シーズン2第2話の気になる英語フレーズをピックアップ!

話の肝になったり、訳出されていなかったり、はたまた普通に使えそうかも!?な地味なフレーズまで!
主に「一般的な直訳ではちょっとピンとこない」そんなフレーズを回のテーマに即してピックアップしていきたいと思います。

 

平凡で陳腐だと表現したい

Boilerplate nonsense

 

これは訴訟に勝てるかどうか心配するリチャードに対してかけたセリフの一部から。
ギャビン・ベルソンの訴状の内容が特徴がなく、たいして意味がないというようなセリフなのですが、このboilarplateとは…?
実はこのボイラープレート、日本語でよく使う「テンプレ」的な意味なのです

 

日本では「テンプレ」ですべてに通じますが、英語では「テンプレ」にあたる語としてboilerplateとtemplateどちらも用いるようです。
特にビジネス文書や公式文書など少しお堅い内容を含むものを指す場合にはboilerplateを使うほうが好まれるようです

 

ビジネスに関する評価基準を表す

Nonsense is not a quantifiable metric, Monica.

 

訴訟に大きな意味はない!と説得するモニカに対するローリーの返答から。
ここでの意味ですが、Buisiness metrics(ビジネスメトリクス)からきていて「ビジネスにおける評価基準」を表しているようです。
直訳の言葉を当てにくい語のようでいろんな訳が出てきたのですが、ビジネスの流れや業績などを「数値化できる」「データとして量的にとらえられる」ことが原則のようです。
さらに1つの会社の中の流れや業績だけを指すのではなく、顧客や出資者も含めたそのビジネスに関わる全体の流れに対する評価に用いられる語のようです。

 

セリフでは「この訴訟には意味がない」という評価自体がビジネスの評価としては意味がないことを諭しているのですね。

一緒にお仕事できるのを楽しみにしていますといいたい

We’re really excited to be in business with you.

 

VCに対する締めの言葉としてリチャード、アーリックが使っていたフレーズです。
ドラマの中ではまだ話がまとまっていない状況で、これこそテンプレ的な締めの言葉として使われています。
文面の通り前向きな言葉としても使えるかと思いますが、交渉後穏便にその場を去る際の言葉としてつかえそうですね。

シリコンバレーの英語をスクリプトでもっと知りたい!

海外ドラマは英語学習に効果的ですが、読みも書きも強化したい!というときにはスクリプトがほしいですよね。
ダウンロード形式のスクリプトは多く存在しますが、ウェブで簡単に閲覧できるサイトをご紹介します。
それが「Springfield!Springfield!」というやたらに黄色いサイト。
シリコンバレー以外にも数多くの海外ドラマのスクリプトを取り扱っています。
ここから直接リンクを張るのは避けますが、「siliconvalley script」と検索すると出てきます。
やや読みにくいですが、逆に読みにくさがしっかりセリフをたどることに繋がってくれるかも。笑

シリコンバレーはどこで見れる?

シリコンバレーはAmazonプライムビデオで独占配信されています。
プライム会員なら全シーズン追加料金なしで見ることができます♪
実際のフレーズの使われ方などの書き起こせない雰囲気や、面白いシーンもたくさんあるのでぜひ見てみてくださいね(*^^*)
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