シリコンバレーシーズン2第4話 あらすじ・見どころ・英会話フレーズも!

海外ドラマ
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S2E4: The Lady(レディ)

この回の見どころ

新メンバーをめぐって波乱の兆し。
女性はまだまだ「メンドクサイ」存在!?

この回に出てくる使えそうな英会話シーン

・説明後わかってもらえたか確認したい
・自分が行く!と名乗りを上げたい
・告発について問いたい

シーズン2第4話のあらすじ&見どころ解説

 

海外ドラマ「シリコンバレー」は実際のシリコンバレーで働く人が「97%は正確な描写」と言い切るほどリアリティ溢れる作品です。
ということであらすじとともに各回にちりばめられているリアルな描写をかいつまんでご紹介したいと思います。

 

あらすじ

 

フーリーでは人事部に呼ばれたビッグヘッドが当惑していた。
突然の秘書付きの大昇進、しかし仕事内容は白紙。
本人の困惑をよそに訴訟に向けて『ビッグヘッド天才化計画』が進行していた。

 

一方その頃パイドパイパーでは新しいエンジニア候補の面接が始まっていた。
なかなか良い人材が見つからない中、ジャレッド・パタキヤンと呼ばれる人物が面接にやってくる。
サイボーグと呼ばれる彼は即戦力になる優秀な人物、採用を決めたいリチャードだがアビアト時代に因縁のあるアーリックは難色を示す。
ディネシュとギルフォイルからは女性エンジニア・カーラが推薦される。
カーラは優秀なエンジニアだが、初の女性社員の扱いに慣れない面々はカーラのいたずらに困惑することに…

 

そんな中ハイネマン宅で取締役会が開かれる。
リチャード、アーリック、モニカの3人が一票ずつ、ハイネマンが2票の権限を持つためモニカは3人の結束を訴えるが、サイボーグの件で不満のたまっていたアーリックが反旗を翻し、販促グッズという予想外の出費が決定してしまう。
この時ハイネマンからチャリティパーティのチケットを譲り受けたアーリックは、後日チン・ニアンを伴い人脈構築と日頃の憂さ晴らしも兼ねて乗り込むが、チケットは『未払い状態』。
受付で追い返されたアーリックはすっかり落ち込んでしまう。

 

そんなアーリックを気遣ってリチャードはサイボーグを採用しない旨を伝える。
気にせず雇えというアーリックにリチャードも譲らない。
その場でサイボーグに不採用の連絡を入れると、なんとサイボーグはすでに別の会社への就職を決めていた。
その上その会社はハンネマンが手をまわしたもの、取締役会でサイボーグの優秀さに触れたことから彼を引き抜いたのだった。
外にいたディネシュに呼ばれて表に出ると、そこにはハンネマンの提案した大量の販促グッズが届いていた…

 

見どころ解説

 

今回のタイトルはThe Lady。
このレディなんですが、物語の中で「The Lady」と呼ばれるハンネマン宅のアシスタントAIが登場します。
ですが多分それだけではなく、新たに仲間に加わったカーラを取り巻く状況のことも指しているのだと思います。

あらゆる差別の原因になる偏りを排除しようと意識するのはいいのですが、それが逆に差別を生んでしまうという問題がありますよね。
シリコンバレーでは特に、女性はまだまだ腫れもの扱いという状況を揶揄しているのではないかと思います。

 

というのもそのアシスタントAIの『The Lady』はハンネマンが息子に関する面倒ごとを押し付け、『うるさい親』『いやなヤツ』を肩代わりする存在です。
一方のカーラは自立した優秀なエンジニアで、性別にかかわらず“一人のエンジニア”として扱われることを望んでいますが、男性陣はそのかかわり方をまだつかみかねています。
カーラ自身もそれを逆手にとって彼らをからかったりと、『いやなヤツ』『面倒な存在』になってしまっています。

偏りがある世界では少数派に対する多数派が許容範囲を広げる努力の必要ももちろんながらあると思うのですが、少数派がひねくれないことも大切なんだなと思います。
歩み寄りにかかる時間や摩擦を嫌がってはいけないなあと思わされる回です。

 

第4話の気になる英語フレーズをピックアップ!

 

話の肝になったり、訳出されていなかったり、はたまた普通に使えそうかも!?な地味なフレーズまで!
回のテーマに即してピックアップしていきたいと思います。

わかってもらえた?と聞きたい

Have I done that?

 

これはビッグヘッドに昇進内容の説明をする担当者のセリフ。
「僕ちゃんとくまなく説明できたかな?もうわからないことはないかな?」といったようなニュアンスです。
「やることはやったと思うけどもういいですか?」といった感じでお伺いを立てる時につかえます。

 

今回はdoneを使った気になる表現がもう一つ出てきました。

 

それはカーラの「Cunty is done」というセリフ。
このCuntyというのは女性の性器を揶揄する言い方で、カーラは友人のあだ名として使っています・・・(;´Д`)
それに対し焦る真面目男性陣ですが、カーラは分かっていて彼らをからかっていたのです。爆

 

それはさておき、この「Cunty’s done」の意味は「もうこれでおしまい、これ以上言いませんよ」という意味。
何度も同じいたずらをしたりして怒られたときに「もうしませーん」というあれ、あんな感じでカーラは使っています。(笑)

 

doneというのは「終わった」「やるだけやった」「これでおしまい、もうこの件で先はない」というような意味から、転じて「飽きた」などかなり柔軟に使えます。
海外ドラマでもいろんなところで出てくるので、使い時をチェックしておくといいかも。
ナチュラルに使えたらかっこいいですね~(*’▽’)

行きます!といいたい

I’m down.

 

「俺の代わりに誰かチャリティーパーティ行く?」というハイネマンにたいするアーリックの返事。

実際のセリフは

ハイネマン:Anyone want these stupid things?(誰かこの馬鹿げたのに興味あるか?)
アーリック:Yeah, I’m down.(俺が行く)

といった感じで、質問や誘いに対する賛成や同意を表す表現です
主にアメリカ、特にカリフォルニアで使われることの多い表現のようです。

 

ちなみにイギリスでは「I’m up for it」というのを同じ意味で用いることのほうが多いそう。
I’m downとI’m up for it、正反対の意味の語がつかわれているにもかかわらず、どちらも同じニュアンスで使われるというのが面白いですね。

誰が告発したの?といいたい

And which two of the several lodged a complaint?

 

lodge a claim/ complaint/ protestで、「告発する」「不服を申し立てる」という意味になります。割とフォーマルな言葉です。

 

lodgeというと一般的に止まる場所のロッジを思い浮かべますよね。
この語もかなりの多義語で、宿泊させるという意味、弾丸などを打ち込むという意味、お金などを預けるという意味、そして今回の告発するという意味があります。

 

見ていると『カーラに対する文句が出てる』という感覚なのですが、一応会社を通した匿名での告発ということでこの語がつかわれているのだと思います。

 

シリコンバレーの英語をスクリプトでもっと知りたい!

 

海外ドラマは英語学習に効果的ですが、読みも書きも強化したい!というときにはスクリプトがほしいですよね。
ダウンロード形式のスクリプトは多く存在しますが、ウェブで簡単に閲覧できるサイトをご紹介します。
それが「Springfield!Springfield!」というやたらに黄色いサイト。
シリコンバレー以外にも数多くの海外ドラマのスクリプトを取り扱っています。
ここから直接リンクを張るのは避けますが、「siliconvalley script」と検索すると出てきます。
やや読みにくいですが、逆に読みにくさがしっかりセリフをたどることに繋がってくれるかも。笑

 

シリコンバレーはどこで見れる?

シリコンバレーはAmazonプライムビデオで独占配信されています。
プライム会員なら全シーズン追加料金なしで見ることができます♪
実際のフレーズの使われ方などの書き起こせない雰囲気や、面白いシーンもたくさんあるのでぜひ見てみてくださいね(*^^*)
プライムは初月無料なので、まだ試されていない方はこの機会にぜひ♪

 

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