【vol.5】瞑想ってつかれるんだね-ヒマラヤ聖者に会った話-【うめのたね】

うめのたね
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今日書きたいのは「瞑想って思ってるより難しいね」って話です。
最近マインドフルネスやら瞑想やらなんやらあっちこっちで聞きますね。
私も実は今まで自分の不安定さを取り除くために数年前から半分自己流であれこれしていました。
ただ嫌な思い出と強制的に向き合ってみたり、逆にリラックス音源聞いて静かにしたりしてるだけで割と効果はあったのですが、「これでいいのかなあ」みたいな疑問がこのところありまして。

 

瞑想ってすごい漠然としてるじゃないですか、目つむって雑念を消し去るみたいな。
目的もなんかよくわかんないし、結局自分の考えで動いちゃいますし。
でも適当にやっても割と効果あるから、正しくやったらもうちょい効果あるんじゃ?と思ったんです。

 

そんな折タイミングよくその界隈のドンみたいな方の話を聞く機会に恵まれまして、最近今までよりちょっと意識してやっています。
そしたらもうめっちゃ疲れる。
すごく楽しいんですが、ふと我に帰ったら「さあもう一回」とはなれない程度に疲れます。
集中力が肝なのですね~。

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ヒマラヤ行者に縁があった(?)8月9月

ヨグマタ相川圭子さん

 

ひとつめの機会は1年ほど前ですかね、母から「ヒマラヤ聖者相川圭子さんのもとで修行している」というなかなか癖の強いメールが来ました。
インドでヨガの母=ヨグマタと呼ばれる相川さんなのですが、当時私は全く存じ上げず。
私自身はスピリチュアル界隈に懐疑的でそっちに寄りかかりがちな言動を取ってる母に若干引いていたので正直「困ったことになった」と思いました。笑
ただよく読んでる苫米地英人博士の本に「ヒマラヤ行者」の話が何度か出ていたので、これは珍しい機会だと今年の8月母と一緒に講演会のようなものに参加することに。

 

個人的な感想としては「ものすごく自然体な方」でした。
それ以外にぴんと来ないぐらい自然体な方でした、気配を感じないくらい。
一番印象に残ったのは

 

「私もここまで来るのにいろんなことを試してきた。それを全部言ってもいいけど人によっては自分もと言って1から同じことをしようとする人がいる。それは遠回りなので、ぜひ瞑想から入ってください」

 

と仰ってたこと。
瞑想が全て兼ね備えたソリューションというようなお話でした。
母は私も一緒に、という事のようなんですが、そこまではすぐには答えが出せず。
ヨグマタ御本人に悪い印象は全く受けませんでしたが、周りの人が妙にキラキラ&アップビートなのが個人的に違和感というのが正直なところで。
御本人と周りの方々とにすごく相反する印象を感じてしまいました…
別に人付き合いが目的じゃないとはいえ、心の底から惹かれるものがないと難しいなと。

 

苫米地博士と成瀬雅春さんの本

 

その後です。
私はもともと苫米地英人博士の本をよく読んでいて、先生のファンです。
以前からアファメーションなど本に書かれている範囲で実践しながら実際に改善してる自分を実感していたのですが、多分去年あたりからテーマが悟りとか瞑想の切り口になっているようです。
はじめに見たのは「瞑想と認知科学の教室」

 

実はこの本も本屋で見かけてしばらくはちょっと嫌煙してました。笑
それぐらい懐疑的なタイプなのですが、そのヨグマタの件もあったのでいろいろ情報がほしいと改めて手に取ったのが先月のこと。
でもこれはめっちゃ面白かったです!
ヒマラヤ行者でヨガ教室を主宰されてる成瀬雅春さんとの対談だったのですが、慣れてる言葉というのもあってかすんなり入ってきました。
今までやってた瞑想もどきでも何となく効果があったような気がしていましたが、箸にも棒にもかからないようなやつだったんだなとわかりました。笑

 

最近「神はそれぞれの人にとっていてもいいし、いなくてもいい。そもそも実在するかどうかは重要なことじゃない」と思うようになったのですが、やっぱり「神様に云々」という切り口で話されると身構えてしまう自分がいます。
そうじゃなかったっていうのが大きくて、その後成瀬さんの本を2冊買ってしまいました。爆
「悟りのプロセス」「ヒマラヤ聖者が伝授する最高の死に方&ヨーガ秘法」という本。
(成瀬さんの空中浮遊云々の件で嘘だか何だかという話を見かけましたが、その辺はあんまり興味ないです。そこじゃないのです知りたいのは。)

 

「ヒマラヤ聖者が~」のほうは対談本でも触れられている成瀬さんの体験が元になっているであろう小説です。すごく分厚いんですがこれが面白くってあっという間に読めてしまいます。

 

もう一つはそのものずばり「悟りのプロセス」です。
こちらは薄い本なのですが読むのになかなか骨が折れます。
すごくシステマティックに書かれていて、悟りとか瞑想とかに対する今までのぼんやりした印象がぐっとすっきりしました。
本当にちゃんとやるなら知識がめちゃくちゃ要求されるのだなとわかって懐疑心もほぼ薄れました。
ヨグマタが仰った瞑想がソリューションというのも納得がいきます。

 

ただ行者さんと同じようなことまではできないし、そこまで時間をかける理由が見つからない&理解が追いついていません。
なので少しでもいいフィードバックがあればいいなということで、とりあえず集中法~瞑想法を実践しています。
これが冒頭に書いたように無茶苦茶つかれます。
なんというか楽しいんですけど、集中が切れるとどわあああっと来ます。
勉強してるときに同じ集中の仕方を試して「3時間ぐらいの密度で実は45分しか経っていなかった」というのがあったのですが、それはそれは充実感とともにどっと疲れました。
なるほこれはつかれる。
そうかヨガは瞑想のための体力づくり(?)なのかとこちらもなんとなく納得が行きました。

 

「瞑想は目をつむって何時間やらなきゃいけないものじゃなくって、1分でもいいし、逆に24時間することもできる」

というのがとりあえず3冊読んで印象に残ったことなのですが、本当にできるようになるとそれこそずっと24時間そこら中に意識を張った状態になれるんだろうなあと何となく感じます。
ただめっちゃくちゃ集中力が必要なことだけは分かります。
確かに修行です。

 

正直成瀬さんのヨガ教室には行ってみたい自分がいるんですがw
母からの縁もあるのでまた機会があればぜひヨグマタのお話を聞きに行ってみたいなあなんて思っています。
お二人ともすごい人であることはわかりますし、教えを請う先生としてはこの上ないと思うので前向きに考えたいなあと思う今日この頃です。
(でも周りの人の空気が苦手というのは早々変えられる気がしないのでそれも改めて確認したいです。)



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