海外ドラマだけでTOEIC840点を取った管理人おすすめ勉強法

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就活などに有利とされるTOEIC、大学生以上の方は一度は受験を考えたことがあると思います。
TOEICの点数は実力を担保しないとよく言われますが、持っているに越したことありませんよね。
私は19歳のころ英語の腕試しにと受けましたが、初回が760点、その後もう一度受けて840点を取りました。この間ほとんど海外ドラマを見ていただけです。
実は途中病気になったりして思うように学習を進められなかったり、受験自体期間があいてしまっていることもありこの記事を書くのは迷いましたが、英語力自体は伸び続けているので思い切って書いてみました。
がりがり受験勉強はもうやめて海外ドラマで楽しく勉強しませんか?
今日はそのポイントを書いてみようと思います。

 

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TOEICにがり勉は必要なし?!海外ドラマを使った勉強法をシェアしてみます

 

自分自身の経験から、少なくとも800点前後までは特殊な受験対策は必要ないと考えています。(900点まで上げるのはまだ試していないのでわかりません…すいません)
よってここでは当時の私の状況と、具体的にどんなことをして英語力をキープしていたかを書いていきます。

超急いでいる&効率よく点を取る方法だけ知りたい!と言う方には向かない方法です。
あくまでも英語そのものをちゃんと勉強したい人で楽しくやりたい人向けです。

 

当時の私の状態&勉強法

 

1. 文法力は中学文法+α
2. 海外ドラマでできること
3. 語彙の増やし方

 

の三本立てでお送りします😊

文法力は中学文法+α

 

私が最も苦手としていたのが文法です。
文法は基礎なのできちんとやったほうがいいのですが、いかんせんきちんと勉強が苦手だったもので…汗
そんな当時の私の文法力は中学文法に毛が生えた程度のものでした。
少なくとも中学文法まではしっかりやっておいた方がいいと思います。
その上で高校で習う文法はざっくりぐらいなら対応できるはずです。

 

海外ドラマでできること

海外ドラマで鍛えられたなと思うのは…

1. リスニング力
2. 会話の状況&雰囲気への慣れ
3. 英語字幕による会話の文章慣れ

リスニングはもとより、英語字幕を出して積極的に学ぶことでリーディングの問題にも対応できるようになります。
また字幕を消すor英語字幕のみ出すことで脳の日本語回路を抑制して英語回路の構築を促します
これによって「英語を英語で勉強する」というより自然な言語体験に近い状況を作り出すことができます。

語彙の増やし方

 

重複しますが、「英語字幕」を出すことで学べます
どうして英語字幕で学ぶのがいいのかと言うと、本来単語の意味は実際の状況・文脈の中にしか存在しないからです。

普段日本語を使うときに意識してみてほしいのですが、言葉を話すときはかならず「先にイメージがあってそれを言葉にする」という段階を踏んでいると思います。
これは普段の会話の流れの中で自然と身に付けてきたものです。
もちろん学校などで積極的に学ぶこともしましたが、ベースは状況・文脈ありきで身に付けたはずです。
また、「大体の意味は同じでも使われどころに差がある単語」ってありますよね。
それも会話の流れの中でしかわからない部分だと思います。
こういったことも海外ドラマであればカバーしやすいのです。

 

単語帳で学ぶような相互の訳の1対1対応は一見便利に感じますが、単語が本来持つイメージに直結しにくいという難点があります。
海外ドラマであればその単語が使われている会話の流れを感じつつ、スペリングもチェックできるという点でより自然に語彙を増やすことができます。

さらに深く語彙を増やしたい場合は

 

海外ドラマの英語字幕である程度慣れたのち、新聞や古典などの英文多読で文字としての語彙力を深めるといいと思います。
映像としてのイメージがないまま文章から始めるよりは、一度ドラマを見て感覚を掴んで後のほうが入ってきやすい印象です。

 

具体的な視聴方法

 

できれば字幕コントロールのしやすいDVDで見るのがおすすめです。
特に語彙を増やすことも考える場合はVODによっては限界があるので、DVDレンタルや購入も前向きにとらえてみてください。

 

見るときのポイントですが、習得段階によって見方が異なるというのがやってみた印象です。
目安としては

 

段階1「意味不明でイライラ~単語が粒だって聞こえるようになる」
段階2「~意味のつながりが部分的にわかるようになってくる」
段階3「~大きな区切りの会話が理解できるようになる」

 

の3段階。
すべてに共通するのは「リラックス!」と「音だけでなく映像にも集中する」の2点。
段階2までは「一切の字幕を切る」ことがおすすめです。(と言うか切りましょう)
段階2、3以降ではマンネリ化防止のため視聴タイトルを変えたり、ここからは英語字幕を出してアプローチを変えていくと◎

 

視聴に際した私の失敗談

 

これさえなければもう少し早く今の状態に近づけていたのではないかなあという失敗談です。

段階1:イライラして続かない

 

段階1は最も心が折れやすい時期です。
特に、これまで字幕を見ながら楽しむのが当たり前になっていると、意味が分からずにイライラが募って、頭がパンクするような感覚もあるかと思います。
ですがこの時期に日本語字幕を出してしまったり期間をあけてしまうと、それまでに慣れた目や耳が一気にゼロ近くまで戻ります…(段階2、3あたりになってくると少し時間を空けると逆に聞こえやすくなる現象が起こります)
ここは試練と思って1時間等少ない時間でもいいので毎日見続けるのが大切です。

 

段階2:わかったような気になる

 

意味がかたまりでわかるようになりだす時期です。
この時期ちょっとうれしくなっちゃうんですよね、そしてなんとなく毎日視聴をサボりだす…爆
この辺りになってきたら気分を変えて見ているタイトル自体を変えてしまうのも手です。
タイトルが変わると会話の状況が異なるため聞こえ方が全く変わることもあります。
これで「まだまだ!やらねば!」という気持ちが湧いてきます!

 

なぜこのやり方にたどり着いたのか?

 

元々勉強嫌いなのでなんとか気楽にやる方法はないかと高校時代に始めたのがきっかけでした。
その後たまたま立ち寄った本屋さんで見つけた『英語は逆から学べ』という本に後押しされ、以来ずっとこのやり方を続けています。

 

この本は評価が二分される内容ですが、その理由として『1,2度読んだだけでは完全に理解することが難しい』『完全再現しようと思うといろいろと骨が折れる』が挙げられると思います。
平易な文章で書かれているので簡単に理解できそうですが、読むたびに新しい発見があるなどかなり深い内容の本になります。
完全再現に骨が折れるというのは内容の理解度に加え新しい習慣を根付かせる必要があるためです。
ですが一度慣れると加速度的に学習できますし、何より楽しいです。
一度も読んだことのない方はぜひ。

まとめ

 

というわけで私の英語勉強法とTOEICでした。長々とお付き合いくださってありがとうございます(*_ _)
経験談なのでちょっとだらだらした書き方になってしまいましたが、『日本にいてももっと自然体で英語を学びたい!』と考えている方がいらっしゃったらぜひ試してほしいです。
方法論的には最後に紹介した本がおすすめなので、是非一読してみてくださいね。

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