楽してペラペラ!?海外ドラマで英語学習のススメ

語学
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英語話せるようになりたいけどきっちりお勉強するのはしんどいな~…しかもやってる割に身についた気がしない…


これは以前私が思っていたことです。
せめて海外旅行で困らない。いや欲を言うなら日常会話をスラスラ話せるようになりたい!と目を付けたのが海外ドラマ。
場所を選ばずお金をかけずに英語が勉強できる海外ドラマはかなりのポテンシャルを秘めています!
海外ドラマ×英語のお勉強を考えている方へ、私の体験や経験を踏まえて「見方」「選び方」「メディア」の3つのポイントで書いてみたいと思います。

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お家にいながら楽してペラペラ!?海外ドラマ学習のススメ

海外ドラマで英語を学んでよかったこと

そもそも英語がわかるようになって良かったこと

・なにかと情報が早い 
・海外通販への恐怖心が下がった
・海外での恐怖心が下がった

とにかく情報が早いです。
単純にテレビのニュースなんかだと、3日から1週間前に知ることが多いです。
ネットニュースでも意外とラグがあったりします。
海外関係のお仕事をされている方や情報の使い道がある方にとってはかなりのメリットだと思います。

日常に即したところでいえば海外通販!
最近は日本語対応している大手も多いのでそこまで英語の必要性はないかもしれません。
ただ、米国系でない英語圏企業の通販を利用する場合などかなり役に立ちます。意外とそういうところお得なものが落ちていたりするので…w

海外での恐怖心も下がります(別の危機感はありますが…)
少なくとも言葉が通じるということで切り抜けたピンチがあります…(衝突事故やらロッカーに荷物閉じ込められ事件など…汗)
文化面も一気に知れる海外ドラマを見てたからこそ助かったようなこともあるので、テキスト学習のみでは得られない奥深さがあります

海外ドラマで学んでよかったこと

・会話の流れでの自然なフレーズが身につく
・ネイティブスピードに慣れることができる
・文化が知れる
・DVDがあれば語彙も増やせる
会話の流れの中の自然なフレーズが身につく

これが一番大きいです。
「本来言葉の意味は状況の中にしかない」と言います。
同じ言葉を使っていても、置かれている状況によっては意味が異なることってよくありますよね。
テキストや文法のお勉強がカバーできないのがその「状況×言葉=会話の中での意味」部分です。
できれば留学してリスクも含めて英語の海に飛び込むのが手っ取り早いのだと思います。
しかしそれを疑似的に体験できるのが海外ドラマ。
駅前留学ならぬリビング留学ができてしまうんです(しかもたのしい!)

ネイティブスピードに慣れる

当然ですがとにかく速いです。
リスニングCDどころのスピードじゃありません。
最初はほぼ何にも聞き取れなくてイライラして投げ出したくなります(苦笑)
ですが、これも我慢して3日から1週間ほど(長くても1か月)集中してがんばると一気に聞こえるようになってきます。
あんなに速かったリスニングCDが遅くて面食らうほどになります。

文化を知ることができる

言葉と文化は切っても切り離せないものです。
嫌煙されがちなコメディドラマの笑い声でさえ、「ここが笑いのポイントなのか」という学びポイントになったりします。
もちろん理解できないようなことも出てきますが、海外に出てもいないのに「こういう考え方をするのか」ということまで知れるのは大きいです。

DVDがあれば語彙も増やせる

DVD/BDでもVODでもいいのですが、字幕のコントロールさえできれば語彙を増やせます。
ただしこれは焦らず… ある程度耳が慣れて文章が聞き取れるようになってからがベストと言われています。

海外ドラマでできることと英語学習に効果的な見方

/脱力がキモなのじゃ~\
・超リラックスする
・時間を取って集中してみる
・何があっても絶対に日本語字幕は出さない

超リラックスする

リラックスが何の関係だ?と思うかもしれませんが、人間の脳が何かを学習するときは必ずリラックスが必要なのだそうです。
人間はリラックスできない環境ではいつもと同じ行動や慣れた活動を選択しようとします。
つまり身体が新しいことを覚える状態じゃないのです。
このため心も体もしっかり力を抜いてゆるーくリラックスした状態を作ることが下準備になります。

時間を取って集中してみる

流し聞き、ながら聞きもいいのですが、必ず集中して観る時間を作ります。
ご存知の方も多いと思いますが、日本語と英語の発音では周波数帯が異なることが知られています。
これにより「脳が英語を聞くモードになっていない限りすべて雑音として処理されてしまう」ということが起きてしまいます。
なので慣れるまではしっかり時間を取って、「英語圏の人になりきって」(笑)、観ることをお勧めします。

慣れるまでは何があっても絶対に日本語字幕を出さない

これが唯一つらい部分なのですが、
ある程度文章が聞こえるようになるまではNG。 これには2つ理由があります。

日本語字幕NGの理由①英語モードになれない

まず土台である「脳の英語モード」を作れなくなってしまうからです。
英語モードを作るとは何なのかというと、脳に日本語を認識するときとは違うルートを使って英語を認識・処理させようとすることです。
こうしないと周波数帯が違うため会話音が雑音に聞こえてしまいます。


また脳の仕組みとしても、一度できあがった日本語の認識回路は一つの人格のようなもので、ここに新たなものを乗せるということはできない仕組みになっているようです。

実際、日本語字幕に集中して話は理解したが英語は何にも頭に残っていないというのは結構よくあります。
最初だけがまんして英語だけで聞きましょう。

日本語字幕NGの理由➁そもそも字幕は正しいのか

プロの翻訳家がつけてるんだから正しいといえば正しいのですが…
そもそも異なる言語同士の言葉の意味は一対一対応ではありません。
状況によって意味が異なりますし、その幅の広さは辞書などを見てもわかると思います。
英語そのものに慣れていない段階で日本語を見てしまうと「状況―言葉」ではなく「言葉―言葉」で固定されてしまいがちな部分があります。
これを避けるのが一つ。

もう一つはプロの翻訳家でも無理やりふさわしい言葉を選んできているということ。
中にはかなり意訳されたものもあり、プロだからこその配慮が英語学習者にとっては仇となることもあります。

まず先に英語モードを作ってしまうことで後がぐぐっと楽になります。
日本語字幕を出さない目的は英語モードをつくるためと変に言葉の意味を固定してしまわないため。 学習の土台になるのでここはしっかり意識していただければと思います。

英語学習向けの海外ドラマの選び方

何でも構いませんが、できるだけ会話が多いものがいいです。
最近は迫力満点の映画仕立てなドラマが増えていて見ごたえはあるのですが、それでもできれば会話の多いものを…
また、ある程度シーズンの多いもの
シーズンが多い=人気作ですし、同じメンツでたくさんの異なる状況を見れるのが◎

英語学習向けの配信メディアの選び方

おすすめはDVD/BDです。
この理由は字幕コントロールがしやすいからです。
好きなものは購入してしまうのがベスト。
レンタルの場合は、最近はレンタルショップの海外ドラマスペースが減っているので、たくさんのタイトルから選びたい場合は宅配レンタルなんかもおすすめです。


VODは字幕をしっかり隠せば使えます。
私は字幕を隠したり、新たなタイトルの開拓に利用していますw

まとめ・海外ドラマでも世界は広がる!

海外ドラマでできることは

・英語モードを作れる
・家にいながら自然な英語を身に付けることができる
・物語も楽しむことができる

という、テキスト学習だけではなかなか得られないものです。
もちろんこれにはこれのしんどさがありますが、乗り越えた時の「わかる!聞こえる!」という感覚や「勝手に口をついて出た!」という感覚ですべて報われますw
ぜひぜひチャレンジしてみてください♪
ここまで読んでくださってありがとうございました!

さらに詳しい見方や、語彙力はどうやって増やすのか?などの補足事項については以下の記事にまとめました。
こちらも読んでいただけると嬉しいです。

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