TOEIC L&Rテストのこと 受けるメリットなどを考えてみる日

語学試験
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こんにちはumeです。
英語力を測るテストと言えば「TOEIC」と「英検」が2台巨頭みたいになっていますね。
どちらを受けるか、それとも他の試験を受けるかで悩んでいる方もいるかと思います。


私は先日数年ぶりにTOEICを受けてきたのですが、受ける目的について少し疑問を抱きました。
同時に理想の点数じゃなかったこともあって(笑)再度受験するかで悩んでいます。
今日は改めてTOEIC Listening & Reading テストについて調べてみました。

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TOEIC Listening & Leading Testとはどんなテスト?

概要

特徴

  • 主にビジネスシーンに特化したテスト
  • レベルに関わらず、全員が同じ問題で受験する。
  • 採点方式により同じ実力の人は何度受けてもほぼ同じ点数が出るようになっている(試験の難易度によるムラが評価に出にくい統計的処理がなされている)

試験形式

リスニングとリーディングの2技能
マークテスト方式

全体で120分(2時間)のテスト
リスニング:45分;リーディング:75分


各々100問全7パートで構成
リスニング Part1~4;リーディング Part 5~7


リーディングとリスニングはそれぞれ5~495点で評価され、その合計点がスコアになります。

受験料

6490円(税込)

割引制度あり

受験した月から1年後の同じ月から3か月間に実施される公開テストのうち1回が5846円(税込)で受験できます。

受験人数

年間約200万人以上

開催頻度・受験地

全体としては月に一日、午前と午後で2回開催されます。
午前と午後は募集のタイミングが異なります。

ただしエリアによっては開催されない月もあるので、受験予定エリアの開催日程をあらかじめチェックしておく必要があります。

資格の有効期限

資格自体の有効期限はありません。

スコアの保管・公式認定書の再発行などの期間は2年間です。

対策のしやすさ

TOEICの問題形式は固定されているので対策は容易です。
市販の対策本や単語集の豊富さにくわえ、英語塾などのTOEIC対策講座も多く、選択肢にかなり幅があります。

どの対策本を選べばいいか(初めの一冊)

試験対策としてはまずは公式問題集1冊でいいと思います。
まずはテストの全体像をつかむことが大事。


TOEICの対策でよく言われるのが「時間配分の大切さ」ですが
はじめはとにかく「時間内に最後までたどり着く」を目標にすればいいのかなと思います。
TOEICはレベルに関わらず全員が同じ問題でテストを受けます。
990点を取れるような上級者までカバーする試験なので、問題量に対して時間はかなりタイトです。
解答に迷う暇がなく、完答できない可能性も大いにあります。


ということで

  • 自分はどの問題が得意で、どの問題にどれくらい手間取るか
  • どのタイミングで問題を捨てるか

などは確認しておくといいかもしれません。
対策しない派の人でも2回くらいは模試問題を解いておいたほうがいいとおもいます。

試験で要求される力

  • 集中力
  • 瞬発力

TOEICはとにかくスピード命です。
下手すると完答どころか長文問題にたどり着かない可能性も出てきます。


そして2時間向き合い続ける集中力です。
途中で切れたとしてもすぐ戻れないとたぶん間に合いません。


マークシート形式って、なめてしまいがちじゃありません?(笑)
200問で2時間ってきくと結構あるなと思うかもしれませんが、実際は本当にギリギリです。
特にPart6以降はセンターや共通テストの6問目ぐらいの長文問題が60問続きます😂
まさに怒涛という感じの問題数。


一問にかけられる時間の短さは英語力にもよるかとおもいますが
集中力が切れた時の回復の仕方や切り替え方法なども意識しておくと強いと思います。

TOEIC Reading & Listening テストは受けるべき?

TOEIC R&L テストのメリットとデメリット

メリット
  • 日本国内の企業ではいまだに強い
  • レベルが数値化されるので英語学習のモチベーションを維持しやすい
デメリット(というより弱点?)
  • 海外では認知度が低い
  • 英語の運用能力の証明としては弱い

海外ではあまり認知度の高くないTOEICですが、国内での就活や昇進などで必要な方にとってはとても強い武器だと思います。

一方でハイスコアになればなるほど実力との乖離が生まれがちだともされているので、かならずしも英語が使えることの証明にはならないことに注意が必要です。

また、TOEICの採点方法は、単に正答数の足し算ではなく、「受けた問題の質によって点数が左右されない」ような統計的な処理がなされています。

つまり、出題の内容が違っても、同じレベルの英語力を持った人が受けると同じようなスコアが出るようになっているということです。


英語力が変わらなければスコアも変わらないということで、英語学習のモチベーション維持に役立ちそうです。

TOEICが向いているのはこんな人

  • 国内での就職・昇進・海外赴任などにスコアを役立てたい人
  • 英語学習のモチベーションを維持したい人

まとめ

ということで、TOEIC L&Rテストについて調べてみました。


先月のテストの結果と、今回調べたこととで、改めて一応の英語力を維持していたということが分かった私。
正直伸びていて欲しかったのでちょっと…いやかなり悔しい結果になりました。
特にリーディングよ…


個人的にはスコアが必要ないのでこれはこれでいいのかもしれませんが、なんか後味悪いので割引が適用される来年4月にまた受けようかなと思っています。苦笑
そういう意味でやっぱり、ビジネスに関係ない人間にとっても確かにモチベーション維持の目的では使えるなと思いました。笑


数字で見えるということは大きいです。
比較的気軽に受けられて、スコアの利用もしやすいことからやっぱりメリットの大きい試験かなと改めて思いました。
実力との乖離については、これは本人が一番感じることだと思いますし、各々の目的に合わせて適宜利用すればいいのかなと思います。

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