英語の勉強中のスランプ脱却に必要だけど忘れがちなたった一つのこと

語学勉強
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こんにちはumeです。
このブログを書くにあたって、『そういえば今まで英語ってどうやって勉強してきたかな~』と思いだす機会が増えました。
今もいろいろ模索しながらなのですが、これまでも結構いろんなことしてきたなと。
その中でも一番厄介なのが『スランプ中』の勉強。
今日はスランプ脱却のために大事だけどちょっと軽視されがち(に感じる)ことを書いてみたいと思います。

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勉強中のスランプを抜け出すために必要なこととは…

スランプになるのは目的を見失ってるから!

スランプになるときって大体の場合『勉強の目的を見失ってる』ときです。
目的というのは

『何のために英語を使えるようになりたいのか』
『英語を使えるようになってどうなりたいのか』

というようなこと。
なんだかやる気が出ない、しんどい、頭回らないみたいなときは案外そういうことをすっかり忘れてたりします。
精神論って思われるかもしれませんが、私自身はこれがめちゃくちゃ大事だとおもっていて、スランプ気味になるたびにひしひしと感じます。



例えばですが、マラソン中ゴールがどこかわからない選手ってあり得ないじゃないですか?
ゴールがあるからどんなペースでやろうとか、どこを鍛えようとかそういうことがわかってくるのであって、それなしに闇雲に練習したり戦略を立てたりしても意味がありません。



スランプに陥ると何かしら情報を集めると思うのですが、特に英語の場合出てくる情報がスキルやテクニック的なことに終始している印象を受けます。
そういうのはゴールがあって初めて役に立つものですが、そのテクニックを使う前に自分のゴールがはっきりしてますという人がどれだけいるのかなとちょっと疑問に思いました。
テクニックを教える側は『ゴールがあるのが当たり前』と思ってるかもしれません。
でもスランプに陥っている側は案外それを見落としていて、へたするとそのことにすら気づいてなかったりします。

なんで目的を見失うのか

勉強中ってとにかく目的を見失いがちです。
日常的にやることが多い上に、そのゴールになる理想像だったり将来像っていうのがイメージ頼りだからだと思います。
手で触れるぐらいの臨場感のあるものなら忘れませんが、イメージは結構ぼやけてくるもの…
特に普段意識する作業が多いとどんどんぼやけてきます。
なので定期的に何のために勉強したいのか考える時間をとるのが大事だなと感じています。


勉強を継続するうえでややこしいのは

『ゴール設定を自分でしなきゃいけないこと』
『それを念頭に置きながら普段の作業を地道に継続しなきゃいけないこと』


の2点が挙げられると思います。
そもそも論ですが


『さっきからゴールゴールっていうけど、そもそもゴールなんてどうやって決めるんだよ!』


って人もいるんじゃないでしょうか…。
それぐらいゴールを決めるのって結構難しいんです。
今実際には目の前にない状態を具体的にイメージする必要が出てくるからです。


なのでどちらかというと継続することと、その中身に意識が行きがちじゃないでしょうか。
中身というのは具体的な勉強内容やスキルの部分です。
ゴールである『英語を喋れる状態』という“全体像”に対して、そこまでもっていくまでに意識しなくちゃいけない“部分”が多くて意識が分散しちゃうんですね。
決めるのも難しければ、維持するのも難しいのがゴール(目的)なんです。
だからこそ侮っちゃいけないと思うのです。

勉強の目的は漠然としがちだから…

また下手なたとえ話で恐縮ですが…


たとえば車の免許をとろうと思うときのゴールは『車を動かすことができて、一般道でスムーズに運転し、自由に好きなところに行けること』だと思います。
車の免許を持つっていうのは、車を動かす技術だけじゃなく交通ルールを知っていること、運転者や歩行者の心理にまで気を配ることができること、最低限の整備の知識や必要性を理解していることなどなどたくさんの事柄から成り立ってます。
車を動かすこと自体に関しても、車の周囲を確認して、ブレーキ踏んでエンジンかけてギア入れて後方確認して云々・・・・
これらは免許を取るころには全部無意識でできるようになりますが、教習をはじめてすぐのころは一つ一つ意識しておっかなびっくりです。
実際に車道を走り始めてようやく身につくことや、腑に落ちることもあります。


勉強と車の運転が大きく違うのはいつでもゴールを意識できるかどうかです。
車の場合外に出れば当たり前のように車が走ってるので、『免許をとれば自分もああなるのだ』という具体的な将来像をいつでも目で見ることができます。



一方で勉強の場合はそのゴールが見えにくいんですよね。
そもそも自分で決めなくてはいけないし、普段から意識しようにも目に見えないことが多いです。
だから意識して目的を身体にしみこませる時間や環境を作っていく必要性が出てくるのです。

まとめ

ながくなりましたが、スランプは『目的を見失ってる状態』だという話でした。
目的の更新が必要な時にも手が止まりがちかもしれない…。
英語の場合ネイティブ環境に飛び込むというのでなければ、ビジネスシーンで英語が必要な人なんかは習得が速いんじゃなかろうかと思います。
難しいけどすぐに身に付けなければ立場にも響くし、使用目的やシーンがはっきりしてるので日常会話よりもずっとゴールのイメージがしやすいだろうと思います。


なので日常英会話を覚えたいな~ぐらいの必要性の場合はちょっと積極的に目的を意識したほうがいいかもしれません。(私もそのクチ)
とにかく勉強の目的は自分で設定する必要があり、それが目に見えにくくイメージを保ちづらいこともあるので、積極的に意識する時間を作ることが大事


勉強が手につかなくなったら一旦手を止めて、目的に向き合う時間を作るのが近道だと思います。
今スランプだ~という人はちょっと休憩して未来の自分に思いをはせてみてください。
具体的なテクニックを試すのはそのあとでも遅くないはずです。

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