6月30日◎ディクトグロスを取り入れるには…

お勉強日記
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こんにちは、umeです。
最近FRIENDSとThe Closerのどっちを見るかで葛藤しまくってるのですが、今のところ後者が勝ってます。
どういうわけかクローザーは春夏、FRIENDSは秋冬みたいな感覚があるんですよね…(なにそれ)



さてと、新しい勉強の話。
アウトプットの弱点を何とかしたいという話です。


今のところどうしても諦めがつかない条件があって、それが『海外ドラマを使う』ということと、『学習の際に母国語を入れない』、『独学でやる』ということ。
そして『英⇔和訳の勉強とは完全に分けてやる』ということ。


海外ドラマを使うのはここまでそれでやってきたというだけでなくまだ活用の余地があるなと感じていること、母国語を入れないというのはやりかけたことなので意地で、独学に関してはこれは完全に趣味です。
スクールとか行かないで、家で向き合える時間が1、2時間程度でやるとしたらどんなことができるんだろうっていうのをやってみたい。
ものすごく慌てて英語力を伸ばす必要がない今しかできないことだと思うので…


英⇔和の訳と分けてやるというのは…ちょっと長くなるのでまた書こうかな。汗
取りあえずそういう方針です。



その上で前回調べた時に出てきた方法論をどう取り入れていくかなのですが。。
今日はディクトグロスのこと。



ディクトグロスとは『聞いたことをメモを頼りに思い出して、ペアまたはグループでディスカッションしながら文章を復元する活動』とのことだそうです。


手順としては

1)まとまった文章を聞く。文章は未習または既習のもの。

2)学習者はメモを取りながら聞く。

3)ペアまたはグループで、お互いのメモを持ち寄り、元の文章をなるべく正確に復元する。この話し合いは、目標言語または母語で行う。

4)復元した文章と元の文章をつき合わせ、確認、修正を行う。

5)必要に応じ、教師は文法項目に関する明示的説明を加える。

国際交流基金 – 日本語教育通信 授業のヒント 「ディクトグロス」をやってみよう! (jpf.go.jp)



この時のメモはディクテーション(書き起こし)にならないように気を付けて、聞き取れた表現や要点などをを書き、後から文章を復元する際の足掛かりにするとのことです。


もともとグループセッションのような形の学習法なので、独学の場合どうやって落としどころを見つけるかですね…
英英辞典と向こうの学生用の文法書で日本語を排除して、そしてイマジネーション…😂
(あくまでもこの時点では英⇔和の訳は考えておらず、先に英語で文章を作れるようになることを目指しての方針です)


海外ドラマの場合はどうするだろ…

メモを取りながらある程度の長さのセリフを聞き取って一時停止。
状況から文章を復元。
ついでに次の言葉を予測する…

かな。
”予測”は地味ですがすごい大事だと思います。
人間の脳は間違いを覚えるそうなので、あらかじめ予測を立てて間違えることで強く印象が残るとのこと(expectation failureというそうです)
ただ慣れないうちは結構頭を使うのでしんどいんですよね。
慣れて無意識になるまではながら作業ではできないですが、だからこそ早く慣れて無意識にしてしまう必要があるなと最近よく思います。


母国語を排除することについて、ある程度聞き取れる人間はまだしも初学者はどうするのだろう?ということをたまに考えたりします。
初学者はそもそもある程度聞き取れるようになるまでは読み書きの学習は脇に置いたほうがいいのかもしれない…と思っています。
いや、これは専門家じゃないですし、私も英語学習の前半は普通に学校でやる勉強をしていたので正確なことは言えませんが、私自身は音で覚えてる部分がすごく大きいなと感じていて、言葉の並びに対する感覚も音で予測してる部分が大きいからそんなことを考えてしまうのかもしれません。

今ある程度聞き取れるようになり、英語のみの参考書にもアクセスできるようになって、ようやく手探りで英語を探すということができるようになっていると感じています。
常にスムーズにはいきませんが、そこに日本語を介入させるのが逆に邪魔くさく感じる感覚がやや大きくなってきています。
本来は日本語もそんな風に手探りだったはずだなと…
逆に日本語を介したことでできるようになっているはずのことがずいぶんできていなかったのでは…?と感じてしまっています。

言葉はもともと事象に対するもの。
英訳和訳はあくまでも近いものを探してくる作業だと思うので、事象に対するそれぞれの言語での表現を知っていることが先で、訳はその先にあるものでは…と思ったりします。
大体が外国にいるという条件下で、急いで力を付けなくてはいけない状況でそんな悠長なこと言ってられんという話ではありますが…。



とはいえ英語に限らずですが、全くできないで手探りで進む時期を許容するというのは大事だなと思う今日この頃です。
焦ってテクニックを求めるあまり逆に遠回りしていることもあるなと感じます…。


ではではまた~。

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