英語は逆から学べ!実践第二週を振り返る

ロシア語
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英語は逆から学べ!という書籍をロシア語で実践しています。

今日は始めてから2週間(14日目)です。

第二週の反省点と気づきを記録します。

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英語は逆から学べ!実践第二週の反省、気づきと疑問

第二週はこんな感じでした

今週は月火と用事で関西を離れており、うまく時間が取れませんでした。

移動時間と、ホテルで合間を見つけてトータルで3時間ぐらい。

つい先日ドコモからahamoに変更しましてデータ量には余裕があったんですが、もともとかなり抑えめに契約してたので怖々動画を見てました。

結局全然余裕だったからもう少し見ればよかった…(;´・ω・)

帰ってきてからもバタバタしていて、流し聞きを除くとトータルで13時間/周ぐらいかな。

約2時間/日くらいですね。

本の中には5時間以上(できたら日本語聞く時間と同程度の時間)+流しっぱなしで1,2週間程度というような記述があるので、このペースで行くとある程度はっきり聞こえるようになるのは早くてあと2週間ぐらいでしょうか。

変化としては、前回より少しずつ聞こえる音が増えてきました。

回数が多いものと、英語に近い言葉が主です。

英語に近いものはノーカンかな~とも思ったのですが、1週目には聞こえなかったので変化として数えてみました。

海外の人が日本語のカタカナ語に気づくときももしかしたらこんな感じなのかな~と思いました。

第二週の反省点、気づきと疑問

今週のテーマは

  • 1音1音意識して、次の音を予測する
  • リラックスする

反省点

今週は流し聞きの方が多かったのでこの1音1音意識するっていうのをちゃんとできませんでした。ボーっと聞いていて、気づいては意識してっていう感じでした。

リラックスもうまく実践できなかったです。

そしてやっぱり「次を予測する」が難しい…。

音素レベルで次を予測するというのがどういった感覚なのかがつかめないので、一応「音のリズムをつかむ」ような形で対処しています。

気づきと疑問

  • 日本語の雑念が湧く
  • 雑念が湧いている間の流し聞きの効果ってどうなんだろう…


キッチンは面白いので臨場感を感じやすいのですが、見始めてから数十分経つと頭に日本語の雑念が…

雑念が起きやすい状況が、やっぱり「流し聞き」のときです。

次が「意識を向けて見れるけど、別の用事とも並行している」とき。

当たり前のようですが…。

日本語の雑念が出てる間は聞いていてもほとんど意味がないのでは…と思います。


一方で、英語の場合はこれを書いている後ろで流していても内容が聞こえているので、ある程度聞こえるようになってからはアリなのかもしれません。

この辺は無意識の効果なのでしょうか。

「意識を向けたほうがいい音」と無意識が判断しているのかもしれません。

であれば今の段階では無意識に「新しくこの音を意識しますよ」と教えている段階だと思うので、日本語、英語は排除しなければ…。

リラックスの必要性もこのあたりだと思います。

(ちゃんと書いてあるんですが、沿ってやろうとすると理解できてないのがよくわかります…苦笑)

第三週に向けて

引き続き音に意識すること、次を予測することを試行錯誤しながら実践したいと思います。

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