言語習得で押さえるべき、最も単純で大切なたった1つのこと

語学学習
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こんにちはnoraです。

英語など母国語以外の言語を習得しようとしたとき、一体何が効率のいい学習方法なのかで迷いますよね。

いろんなタイプの教材に手を出してみたり、スクールなどに通ってみたり、交流系のアプリを使ってみたり…

新しいことをやってみては「やっぱりオーソドックスなものがいい」と元に戻って。

でもスムーズに身につかずやっぱり新しいことに目がいっての繰り返し(;’∀’)

今日は当たり前すぎて逆に意識できていない言語学習のポイントを改めて確認してみたいと思います。

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言語習得で押さえるべき、最も単純で大切なたった1つのこと

言語学習のポイントはとにかく〇!

結論から言いますが、言語学習のポイントは“量”です。

ターゲット言語そのものにどれだけ触れたかがものを言います。

「な~んだ」って感じでしょうか。笑

でも結局それしかないのです。コツもくそも(失礼)なく量です。

ただしこれが効果を発するのは正しく学習した場合の話で、誤った学習方法ではかけた時間だけの効果を得られないのです

(実際学校の勉強だけで通用する英語が身についたという人はあまりに見かけませんよね)

本当に通用する言語を身に付ける正しい学習方法とは

ターゲット言語のみで学習することです。

ターゲット言語に対する母国語の訳を覚えたり、母国語で文法を勉強するのはアウト。

それらは先にターゲット言語のみで習得してから+αでやることになります。

習得するまで一切母国語を出しません。意味が分からなくてもOKです。


学校でやる英語のような学習方法が当たり前になっているので、ターゲット言語のみで学習するというのは荒唐無稽に感じるかもしれませんが、実は結構歴史も実績もあります。

例えばベルリッツ(日本では英会話学校として有名)が第二次世界大戦前に開発し、大成功を収めた“トータル・イマージョン”というプログラムがまさにそれです。

日本でもこれに近い方法を導入した高校で卒業生がハーバードやMITに何人も進学したことで話題になったそうで、実際に通用する英語を身に付ける方法としての実績があります。

(しかしこの方法では日本の大学入試に対応できないそうで、学校への導入は二の足を踏む状況が続いてきたそうです。一体何のための英語学習なんでしょうか…。)


イマージョン法やそれに近い方法は多人数で行うものなので独学はできません。

これらの方法を導入するスクールやオンラインコースなどに通う必要が出てきます。


独学の場合は、脳科学と融合した学習法として「英語は逆から学べ!」で紹介されている海外ドラマを活用する方法になります。私もこれで学習しています。

具体的な内容

量に触れるのが大切だという話に戻りますが、どれくらいの量で、どのような形が好ましいのでしょうか。

量としては「日本語に触れた時間以上の時間」です。

例えば外で8時間日本語に触れるとしたら、8時間以上はターゲット言語に充てるということになります。


これはかならずしも能動的な勉強でなくてもいいそうです。

もちろん能動的に英語に触れる(集中して海外ドラマを見る、シャドーイングをする、会話に参加するなどの)時間が長いに越したことはありません。

ただ日本語でもそうであるように、何となく目に入っている・耳に入っているという時間も脳にはちゃんとカウントされているようです。


日本語に触れている時間でも海外ドラマの音声などを後ろでずっと流しているという状況を作ると良いと思います。

集中して勉強できる時間は日本語は一切排除して目に入らないようにします。

これらのトータルで日本語に触れた時間以上の時間を確保します。

まとめ

  • 英語(ターゲット言語)学習のポイントは量!
  • 日本語に触れた時間以上の時間をターゲット言語に費やす
  • ターゲット言語への触れ方は能動的でも受動的でもOK

量が大切という例として、『海外駐在員の家族が必ずしも現地の言葉を習得できるわけではない』というものがあります。

海外で生活していても、日本の新聞やニュースを読んだり、日本人同士で固まっていると、現地での言語体験の時間が少なくなって身につかないということなのでしょう。

一方、国際結婚をしたものの夫以外と話せず、家に引きこもって現地のテレビばっかり見ていた女性が知らない間に話せるようになっていたという例もあります。

当たり前すぎて忘れがちですが、大事なのは量。

世間にあふれるコツやメソッドに右往左往してしまわないように、改めて意識したいポイントです。



自然な言語学習&脳科学による加速学習で効率的に言語を習得するメソッド↓

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